赤ちゃんのお祝い☆出産祝い・内祝い

出産祝い

~出産の通知は身近な人を中心に~

 以前は妻の実家で出産するのが通例で、姑がお祝いを持って行くのがしきたりでした、婚家で出産すると実家から産着を届け、これはお宮参りの祝い着の掛け着にしました。
 最近は、ほとんどの人が病院で出産するので、準備に気を使うことは少なくなりましたが、入院中の家事や退院後の生活の手配と計画、出産を知らせる先を書き出しておくとよいでしょう。

~産院へのお見舞いは身内以外遠慮して~

 出産のお知らせを受けても、すぐにお祝いに駆けつけるのは、夫と双方の両親くらいまで。それ以外の人は、産婦の体が回復する、退院少し前くらいに訪ねるか、退院後、様子を聞いたうえでお祝いに伺います。
 どちらかの場合も、男性の見舞いは遠慮すること、自分の子供を連れていかないこと、新生児を抱かないこと、風邪気味の時は行かないこと、など十分に注意し、新米ママの疲れを考慮して、短時間で帰るマナーを守るようにします。

~お祝いの品は先方の希望を聞く~

 赤ちゃんのものは出産前に最小限そろえてあるので、親しい間柄なら、お祝いの品は重ならないように相談して選びます。ただ、消耗の激しい肌着などの実用品は、重なっても重宝されるものです。また、1年後に着られるような外出着やおもちゃなどもよいでしょう。

~内祝いには赤ちゃんの名前を入れる~

 出産祝いをいただいた人へのお返しは「内祝」の表書きをします。蝶結びの水引をかけ、下に赤ちゃんの名前を書きます。これは名前を知っていただく意味です。名前の届出は生後2週間以内ですから、お返しはそのあと、お宮参りの前後あたりでよいでしょう。
 内祝いの品は、紅白の砂糖やせっけん、かつお節などのセット、お赤飯などが一般的で、普通お祝いの3分の1くらいの金額の品が目安です。
 デパートなどから発送してもらう場合には、別便で、出産の報告とお礼の挨拶、内祝いを送ったことを知らせる心遣いも大切です。

~医師、看護婦さんへのお礼は退院時に~

 病院で出産した場合、お世話になった医師や看護婦さんたちにお礼をすることも多いようです。
 その場合、商品券や現金、菓子折などが一般的ですが、病院によっては受け取らないところもありますので、周りの人に様子を聞いてから判断しましょう。
 妊婦の実家で主に世話したようなときには、夫側から感謝の気持ちを表すようにします。









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Author:マナーマスター
年を重ねると冠婚葬祭にまつわる、儀式や行事に参加することが多くなりますよね。でも、今さら恥ずかしくて人に聞けないこともあります。葬儀に参列したはいいが、お焼香ってどうするんだっけ?など。 食事のテーブルマナーについても参考にしてください。