洋食のテーブルマナー(料理のマナーと食べ方)

~料理のマナーと食べ方~

 ・サラダの食べ方
 レタスなどの厚みがなく、またそのまま食べるには大きすぎる葉物野菜類は、ナイフを使って折りたたんだり、食べやすい大きさにカットして食べるとスマートです。
 
・スープの飲み方
 スープはスプーンを手前から奥へと動かしてすくい、スプーンを口に入れて頂くようにしましょう。スプーンをスープ皿にカチャカチャとあてたり、スープをすすって音をたてる事がないように気をつけます。持ち手の付いたカップの場合は、そのまま口に運んでも大丈夫です。スープが残り少なくなりスプーンですくえない程の量になったら、スープ皿の手前を持ち上げて傾け奥の方にまとめてすくうと良いでしょう。また、スープを頂いている途中にパンなどを食べる場合は、スープ皿の中にスプーンを置いたままにします。受け皿にスプーンを置くと食べ終わった事を意味し、お皿を下げられてしまうかもしれません。
 
・パンの食べ方
 パンを食べる時は、ひと口サイズにちぎって食べます。バターを塗って食べるときは、ちぎったパンに少しずつ乗せましょう。パンを食べ始めるタイミングは、スープを飲み終わった後が一般的でしょう。食事中は、食事と平行して基本的にはいつ食べてもOKです。
 
・魚料理の食べ方
 骨付きの魚料理を食べる場合の基本は「魚を絶対に裏返さない」事です。フォークで押さえながら上の身を食べ、次にナイフとフォークで上手に骨をはずして、皿の奥側の空いた部分に置き、最後に下の身を頂くようにします。
 
・肉料理の食べ方
 手間がかかるからと、最初に全てのお肉を切ってしまわないように!左側の端から食べやすい大きさにその都度切り分けて頂きます。お肉が冷めてしまったり肉汁が流れ出てしまうのを避けるためですが、先に全て切ってしまうのは見た目にもあまりスマートではありません。骨付き肉の場合は、まずフォークでしっかりと抑えて骨に沿ってナイフを入れ、左側から食べやすい大きさに切り分けて食べます。肉が離れにくい場合は、フォークの代わりに左手で抑えても大丈夫です。ソースを付けて食べる場合は、食べるごとに皿の手前に取ってその都度付けながらいただきます。
 
・ライスの食べ方
 フォークの外側(背)にライスを乗せて食べる人を良く見かけますが実はこれはNG。ライスを食べる時は、左手に持ったフォークの内側(腹)にナイフを使ってライスを乗せて食べます。または右手にフォークを持っている場合は、そのまますくって食べてもOKです。
 
・デザートの食べ方
 「ミルフィーユ」や高さのあるケーキなど、倒れやすいデザートは一旦横に倒してもOKです。横にした後、端の方から食べやすい大きさにカットして食べると食べやすいでしょう。



洋食のテーブルマナー動画については、下の方のリンクから ご覧ください。









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Author:マナーマスター
年を重ねると冠婚葬祭にまつわる、儀式や行事に参加することが多くなりますよね。でも、今さら恥ずかしくて人に聞けないこともあります。葬儀に参列したはいいが、お焼香ってどうするんだっけ?など。 食事のテーブルマナーについても参考にしてください。