• 遺骨と埋葬(納骨と埋葬式)~納骨は1年以内に近親者で行う~ 火葬された遺骨は、しばらく自宅に安置しておきますが、いつまでもおいておくわけにはいきません。おそくとも1年以内に納(埋)骨しますが、お墓ができるまでとか、郷里まで出向くために自宅安置が長くなるときは、お寺や霊園にある納骨堂に預かってもらうことができます。これを仮納(かりおさめ)または預骨(よこつ)といっていますが、教会でもお願いすれば預かっ... 続きを読む
  • 香典返し(忌明け)~香典返しは忌明け法要のときに~ 近親者が死亡した場合、身を慎み、公の席には出席を遠慮する期間を忌中、喪中といいます。 昔はこれが守られていましたが、人間関係が拡大し、社会生活が複雑になっている現代では、官公庁服務規定による忌引き期間が明ければ仕事に戻り、忌明け後はほどんど通常の生活に戻るのが普通になっています。●仏式では 忌明け(四十九日、または三十五日)の法要を営むとき、葬儀... 続きを読む
  • 遺言(故人が遺言を残した場合)~遺言は法的効力を持つ場合がある~ 故人が遺言を残した場合、それは法的効力を持ち、遺言に従わなければなりません。民法によって定められている、法的効力を持つ遺言は次のとおりです。1) 相続人としての権利を持つ人に、自分を虐待したり侮辱したという理由で、遺産を相続させたくないとき。2) 相続の割合を、あらかじめ指定しておきたいとき。ただし、相続人の遺留分(法律で定められている一... 続きを読む
  • 遺品の整理と遺産相続(相続の順位)~落ち着いたら遺品の整理を~ 葬儀がすみ、駆けつけた親類の人たちも帰り、遺族だけになって落ち着いてきたら遺品の整理をします。 手紙、日記、手帳、住所録などはまだ必要になることもありますから、不要と思われるものでも、箱に入れて一つにまとめるなどして、1年間ぐらいは保存しておくようにしましょう。 故人が自営業だった場合は、仕事関係の書類は最低5年間は保存します。ときによ... 続きを読む
  • 葬儀の後始末(支払い・各所への届けなど)~事務の引き継ぎ~ 遺族は葬儀がすみしだい世話役にお礼を述べ、世話役代表と会計係から事務を引き継ぎます。 弔問客の名簿、香典や供物の控え帳、弔電や弔辞などを受けとり、その場ですぐ改めます。 次に会計記録の現金支払いも未払い額を確認し、領収書を確かめ、世話役の立替金があればここで清算して、会計の締めくくりをします。 またこのときに、会葬者に直接応対した各世話役... 続きを読む







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年を重ねると冠婚葬祭にまつわる、儀式や行事に参加することが多くなりますよね。でも、今さら恥ずかしくて人に聞けないこともあります。葬儀に参列したはいいが、お焼香ってどうするんだっけ?など。 食事のテーブルマナーについても参考にしてください。