• 納棺(納棺作法)~納棺は通夜の前にすませる~ 通夜はおおぜいの人が集まるため、通夜前に納棺して、祭壇をしつらえることが多くなっています。一般に死亡当日の夜が通夜ですから、その日の日没時に納棺しますが、季節によっては、遺体が腐敗しやすいので納棺を早めることもあります。夏季はドライアイスを詰めます。 棺の中には生前愛用していた品や愛読書などをおさめ、花で遺体を飾るなどします。ただし、ガラス、金属製品は... 続きを読む
  • 死亡の法的手続き(死亡した日から7日以内に)~死亡届~ 人が死亡したときは、戸籍法で死亡届を出すことが規定されています。 死亡届は、死亡した土地、死亡者の本籍地、届出人の所在地、のいずれかの市区町村役場の戸籍係に届け出ます。本籍地でないときは、同じものを2通提出します。うち1通は本籍地の役場に送付されて、その人は戸籍から抹消されます。用紙は、市区町村役場の戸籍係や病院、葬儀社に用意してあります。 記... 続きを読む
  • 遺体の引き取り(死亡状況に合わせて)~臨終の手順は死亡通知状況で違う~●自宅で死亡したとき 病気のため自宅で死亡した場合はすぐに主治医をよび、死亡の確認をしてもらいます。また、突然前ぶれもなく急死した場合も、一刻も早く医師に連絡して来てもらいます。 加療中ならその主治医を、そうでない場合は何科(歯科でも可)でもかまいませんから、できるだけ近くの医師に連絡します。もし、日曜日で医師と連絡がとれない場... 続きを読む
  • 死亡の通知(危篤を知らせるときと同じ範囲で通知)~関係者にはとりあえず電話連絡を~ 臨終のときは、危篤の知らせを受けた人が駆けつけて来ている場合だけとは限りません。いったんは駆けつけても持ち直し、お引きとり願ったあと急に―ということもありますし、突然のことで、家族さえも居合わせない場合もある、などいろいろです。 ですから、その場合に応じて、危篤を知らせるときと同じ範囲で、通知をするようにします。&nb... 続きを読む
  • 危篤に際して(危篤の連絡)~危篤の連絡は親しい人だけに~ 病人が危篤状態であることを医師から告げられたとき、まず家族がしなければならないことは、息のあるうちに会わせたい人に至急連絡をとることです。 一般的に、知らせなくてはならない範囲、順序は(1)家族や近親者(血筋の濃い親族、三親等くらいまでが目安。たとえば別居している両親、兄弟姉妹、祖父母、孫、配偶者の両親と兄弟姉妹、つきあいの深い伯・叔父母、甥... 続きを読む
  • 遺体の処置と安置(死に水をとる)~「末期(まつご)の水」は血縁の深い順に~ 医師から「ご臨終です」と告げられたら、家族や近親者は臨終の人に最期の水を含ませます。これは「末期の水をとる」、あるいは「死に水をとる」ともいって万が一の死者のよみがえりを願い、そしてそれがだめなら死後の世界で飢えや渇きのために苦しむことのないように、との願いから今日まで残ってきたものです。 新しい筆の穂先に、茶碗の水を含ま... 続きを読む







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年を重ねると冠婚葬祭にまつわる、儀式や行事に参加することが多くなりますよね。でも、今さら恥ずかしくて人に聞けないこともあります。葬儀に参列したはいいが、お焼香ってどうするんだっけ?など。 食事のテーブルマナーについても参考にしてください。