• お宮参り(赤ちゃんの健康と幸せを願って)~生後初めて神社にお参りに行く儀式~ お宮参りは、その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんが無事に誕生したことを報告し、無病息災に成長できるようにとお願いする行事です。 また、お産がけがれたものとして考えられた時代には、このお宮参りを“忌明(いみあ)け”として、けがれをはらうという意味もありました。このため、産後の“忌明け”がすんでいないと考えられ... 続きを読む
  • 初節句(季節の変わり目の節に無病息災を願って)~初節句は特に賑やかに祝う~ 初節句とは赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句のことで、女の子なら3月3日の桃の節句、男の子なら5月5日の端午の節句をさします。 地方によっては「初子の初節句」として、初めて生まれた子の初節句は特に盛大にするところもあるようですが、第2子以後のお祝いもおろそかにせず、初子だけの特別扱いは避けたいものです。~端午の節句のいわれ~ ... 続きを読む
  • お食い初め(食べ物に困らないように願いを込めて)~生後100日目か120日目に行う~ 「お食い初め」は「箸ぞろえ」「箸祝い」ともいい、赤ちゃんに初めてごはんを食べさせる行事です。ちょうど歯が生えるほどに成長したことを祝い、その子供が一生食べ物に不自由しないように、との願いを込めて行われます。 またこの日、これまで赤ちゃんが着ていた白い産着を、色物の晴れ着に着かえさせる「色直し式」をする習慣もあります。赤... 続きを読む
  • 初誕生(1年目の健やかな成長を祝う)~誕生もちをついて祝うのがしきたり~ 日本ではもともと、元旦を迎えるごとに年をとっていく数え年の習慣だったので、欧米のように誕生日を祝う風習はありませんでした。しかし、赤ちゃんの初めての誕生日を祝う習慣だけは古くからありました。これが「初誕生」のお祝いです。 この日には、立ちもちとか力もちといわれるもちをついて祝い、子供に背負わせて歩かせたり、足で踏ませたりして... 続きを読む
  • お七夜(赤ちゃんの名前をつける、命名)~生後7日目に命名式を行う~ 赤ちゃんが生まれた日から数えて、7日目のお祝いをお七夜といいます。古いしきたりでは、親しい間柄の長寿のかたや、尊敬できる親戚のかたに名づけ親になっていただいて命名式をし、赤ちゃんの名前を披露して祝いました。 命名書は、檀紙か奉書紙を横に2つ折りにし、さらに縦に3つ折にして、名づけ親が名前と生年月日を書いて、三方にのせて神棚に飾るのが正... 続きを読む
  • 帯祝い(生命の芽生えを祝い、出産の無事を祈る)~帯祝いは5カ月目の戌の日に行う~ 妊娠5カ月目の戌(いぬ)の日に、腹帯を巻いて妊娠を祝い、出産の無事を祈るのが「帯祝い」です。戌の日に行うのは、犬は多産で、しかもお産が軽いのにあやかろうというものです。 この帯を“岩田帯”といいますが、これは岩のようにたくましく、元気な子供が生まれるようにと、語呂を合わせてつけたものです。 帯を巻くことによって腹部を保温... 続きを読む
  • 出産祝い~出産の通知は身近な人を中心に~ 以前は妻の実家で出産するのが通例で、姑がお祝いを持って行くのがしきたりでした、婚家で出産すると実家から産着を届け、これはお宮参りの祝い着の掛け着にしました。 最近は、ほとんどの人が病院で出産するので、準備に気を使うことは少なくなりましたが、入院中の家事や退院後の生活の手配と計画、出産を知らせる先を書き出しておくとよいでしょう。~産院へのお見舞いは身内以外遠... 続きを読む







検索フォーム

スポンサーリンク

最新記事

赤ちゃんのお祝い☆お宮参り 2019/10/31
秋の行事(10月)☆ハローウィン 2019/09/22
秋の行事(9月)☆お月見 2019/09/06
葬儀後の法要☆お彼岸 2019/08/31
秋の行事(9月)☆重陽(ちょうよう)の節句 2019/08/20
洋食のテーブルマナー(ナプキンの使い方とマナー) 2019/08/11
夏の行事(7月、8月)☆お盆・暑中見舞い・土用 2019/07/30
婚約と結納☆婚約の意味・結納 2019/07/20
会葬のマナー☆葬儀の手順 2019/07/14
夏の行事(7月)☆七夕・お中元 2019/06/29
結婚式の実際☆結婚式当日のマナー 2019/06/25
披露宴でのマナー(服装・スピーチなど) 2019/06/16
結婚のお祝いの仕方とマナー(招待状、お祝い金、書き方) 2019/06/15
夏の行事☆お中元(予算・目安) 2019/06/04
夏の行事(6月)☆父の日・衣替え・入梅 2019/05/31

スポンサーリンク

カテゴリ

スポンサーリンク

プロフィール

マナーマスター

Author:マナーマスター
年を重ねると冠婚葬祭にまつわる、儀式や行事に参加することが多くなりますよね。でも、今さら恥ずかしくて人に聞けないこともあります。葬儀に参列したはいいが、お焼香ってどうするんだっけ?など。 食事のテーブルマナーについても参考にしてください。