• ハローウィン(「万聖節」前日)■妖精や魔法使いに変身 キリスト教諸聖人の祝日,「万聖節」にあたる11月1日の前日、つまり10月31日が「ハローウィン」です。 この日は、死者の霊がこの世に戻ってきて、ほうきに乗った魔女が黒猫を連れて悪さをするといわれています。 この時期が盛りのかぼちゃの中をくり抜いて、目鼻の穴をあけ、人の顔のようなランタンを作って灯をともします。子供たちは妖精や魔法使いなどに変装し、グルー... 続きを読む
  • お月見(収穫を感謝)■収穫を月に感謝する日 中国では陰暦の7月の初秋、8月を仲秋、9月を晩秋といい、それぞれの満月を観賞する風習がありました。中でも8月15日の満月を「中秋の名月」と呼び、1年じゅうでいちばん美しく明るい月とされ、日本でも平安時代から、貴族の間で月をめで、供え物をして、詩歌を詠むようになりました。 江戸時代になると、庶民の間にもお月見の宴が定着してきましたが、ちょうどこのころ、農作物の収穫... 続きを読む
  • 重陽(ちょうよう)の節句(秋の風情を楽しむ)■不老長寿を願う 9月9日は五節句の1つである「重陽(ちょうよう)の節句」で、中国では最高の陽数(生をあらわす数)の9が重なるこの日を、おめでたい日として祝いました。「登高(とうこう)」といって、近くの山や丘に登ったり、寿命を延ばすといわれる菊の花を浮かべた酒を飲んで、不老長寿を願いました。 日本でもこれにならい、古くから宮中で「菊花宴」を催したり、民間でも... 続きを読む
  • お盆・暑中見舞い・土用お盆(盂蘭盆会)■先祖の霊を迎えて供養 お盆は7月15日を中心とする先祖供養の仏教行事で、正月とともに重要視され、さまざまな風習やしきたりが今も受け継がれています。現在では、正月は神事を中心に、お盆は仏事を中心に行われています。 お盆は仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したもので、語源は梵語の「ウランバナ」で、地獄の責め苦から救う,という意味があります。餓鬼道に堕(お)ちて苦しんで... 続きを読む
  • 七夕(たなばた)・お中元~七夕~■技芸の上達を願った星祭り 「七夕」いえば、すぐ思い出すのが、牽牛と織女の伝説ですが、これは中国から伝わったもので、牽牛に恋した織女が仕事の機織りをやめてしまったため、天帝の怒りにふれて、罰として天の川をはさんで引き離され、毎年7月7日の夕だけ会うことを許された、というものです。 また、乞巧奠(きっこうでん)という風習もあり、宮中の女性が裁縫、機織り、習字などの手先の... 続きを読む
  • 父の日・衣替え・入梅~父の日~<子供との結びつきを確認> 6月の第3日曜は父の日です。一家の大黒柱として働くお父さんに感謝する習慣が、一般化されてきました。 発祥地はアメリカで、母の日が年々盛んになるのに、父の日がないのは不公平だと考えたJ・B・ドット夫人が、亡き父の墓に、白いバラをささげたことが始まりと言われています。そのことから、母の日のカーネーションほど有名ではありませんが、父の日のシンボルフラ... 続きを読む
  • 書き始め・鏡開き・七草・初釜など書き初(ぞ)め■「事始め」の日に行う 1月2日はすべての事始めの日で、おけいこ事もこの日に始めると1年じゅううまくいくといわれます。 書き初めは「筆初め」ともいい、宮中の「吉書(きっしょ)初め」の行事が一般化したものです。 若水で墨をすり、恵方(その年の吉方)に向かって、めでたい詩句を書きました。 子供は冬休みの宿題として、手本が渡されますから、できるだけ2日に書かせる... 続きを読む
  • ~節分~■邪気をはらい厄を落とす 立春の前日が節分で、現在暦では2月の3日か4日ごろになります。もともと節分は、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日をいい、年4回ありましたが、立春の前日だけを特にいうようになったのは、昔の暦では、年の変わり目の重要な日にあたっていたからです。 新しい年を前に、邪気をはらい、厄を落とそうという意味があります。 平安時代には、「追儺(ついな)」という儀式を行い、鬼に向か... 続きを読む
  • 正月の後始末・松の内二十日(はつか)正月 この日で正月行事のすべてがおしまいです。 この日を近畿地方以西で「骨正月」というのは、お正月のごちそうの魚も骨になることと、年始客の接待に休みなしに働いた女性が、この辺で1日ゆっくり骨休めする日、の両方の意味がありました。 同時に、不規則になっていた生活のリズムを元に戻すため、身も心も引き締め直す日にもあたっていたのでしょう。 家じゅうの晴れ着の始末、漆器... 続きを読む
  • お正月料理(おせち料理、祝い膳)~おせち料理~■神様に上げたごちそうを食べる おせち料理のせちは「節」で、季節の変わり目である五節句……人日(じんじつ)(1月7日)、上巳(じょうし)(3月3日)、端午(たんご)(5月5日)、七夕(しちせき)(7月7日)、重陽(ちょうよう)(9月9日)に神に供える料理のことでした。他の節句の日と異なり、人日の日だけ日と月の数が同じでないので、元日のお祝いと兼ねて特に盛大に祝うよ... 続きを読む







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年を重ねると冠婚葬祭にまつわる、儀式や行事に参加することが多くなりますよね。でも、今さら恥ずかしくて人に聞けないこともあります。葬儀に参列したはいいが、お焼香ってどうするんだっけ?など。 食事のテーブルマナーについても参考にしてください。