神式拝礼(葬儀<葬式>)

~玉串奉奠~

出典:葬儀会館【ティア】様、http://www.tear.co.jp/

 神式では、玉串をささげて故人を悼みます。仏式の焼香にあたるこの儀式を玉串奉奠(たまぐしほうてん)といいます。
 順番が来たら前に進み、遺族、神官に一礼し、神官から玉串を受けとります。
 次に案と呼ばれる玉串を置く台の前に進み、玉串をおしいただいてから持ちかえて、根元が祭壇に向くように案の上に玉串を置きます。3歩退いて二礼し、二拍手、さらに一礼します。このときの拍手はしのび手といって、神社参拝などのときと異なり、音を立てません。
 前向きのまま下がり、神官と遺族に一礼して向きを変え、自席に戻ります。
 神式では会葬者が多くて、告別式の途中で用意した玉串が足りなくなったような場合、玉串のかわりに洗米をささげるこもあります。
 このときは、白皿に盛った米を少しずつつまみ、焼香と同じようにおしいただいて、別の皿に静かに落とします。
tamagusi

他の宗教の場合は、以下をご覧ください。